回 | 内容 |
第1回 | オリエンテーション ―演習を通じた研究の進め方について |
第2回 | 子ども家庭福祉をめぐる現状①―「私」が感じている課題(ブレン・ストーミング) |
第3回 | 子ども家庭福祉をめぐる現状②―「私」が感じた課題の根拠とは(エビデンスの提起) |
第4回 | 子ども家庭福祉の研究分野別のアウトラインー個人研究発表に向けたイントロダクション |
第5回 | 子ども家庭福祉の歴史的過程①-堕胎・間引き、捨子 |
第6回 | 子ども家庭福祉の歴史的過程②-社会的養護の必要性とは(石井十次と岡山孤児院) |
第7回 | 子ども家庭福祉の歴史的過程③-子どもの貧困と保育の社会的意義(富田象吉と石井記念愛染園) |
第8回 | 子ども家庭福祉の歴史的過程④-障がい児の発達保障(糸賀一雄と近江学園) |
第9回 | 子ども家庭福祉の歴史的過程⑤-児童労働の弊害(ロバート・オーウェンと幼児教育) |
第10回 | 子ども家庭福祉の歴史的過程⑥-子どもの世紀と子どもの権利(エレン・ケイとコルチャックが求めたもの) |
第11回 | 子ども家庭福祉の抱える現代的課題 |
第12回 | 論文・レポートの書き方① -文献レビューについて |
第13回 | 論文・レポートの書き方② -論文の構造について |
第14回 | 夏期休暇中の課題レポートについて |
第15回 | 前期まとめ |
第16回 | 子ども家庭福祉の制度的枠組み①-子ども・子育て支援について |
第17回 | 子ども家庭福祉の制度的枠組み②-児童虐待ソーシャルワークとスクールソーシャルワーク |
第18回 | 子ども家庭福祉の制度的枠組み③-少年非行への取り組み |
第19回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション① |
第20回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション② |
第21回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション③ |
第22回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション④ |
第23回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション⑤ |
第24回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション⑥ |
第25回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション⑦ |
第26回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション⑧ |
第27回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション⑨ |
第28回 | 夏期課題の報告とグループディスカッション⑩ |
第29回 | 卒業論文のテーマ設定について |
第30回 | 後期まとめ |