回 | 内容 |
第1回 | オリエンテーション 社会事業史の対象と方法 |
第2回 | イギリス社会福祉の歴史① 救貧政策の成立過程について |
第3回 | イギリス社会福祉の歴史② COSとセツルメントの実践 |
第4回 | イギリス社会福祉の歴史③ ベヴァリッジ報告と「福祉国家」の形成 |
第5回 | イギリス社会福祉の歴史④ ウェッブ史観の解体と「第三の道」 |
第6回 | ドイツ社会福祉の歴史① ヘーゲル思想にみる社会国家の構想 |
第7回 | ドイツ社会福祉の歴史② 社会保険制度と優生思想について |
第8回 | アメリカ社会福祉の歴史① COSとセツルメント(リッチモンドとアダムズ) |
第9回 | アメリカ社会福祉の歴史② 社会保障と貧困戦争、IL運動の展開 |
第10回 | アメリカ社会福祉の歴史③ レーガノミックスとワークフェアの展開 |
第11回 | スウェーデン社会福祉の歴史① 近代スウェーデンの歴史と福祉思想 |
第12回 | スウェーデン社会福祉の歴史② 第二次世界大戦後の福祉国家政策 |
第13回 | フランス社会福祉の歴史 |
第14回 | 韓国社会福祉の歴史 |
第15回 | 総括 海外社会福祉史の国際比較 |
第16回 | 筆記試験 |